それ合ってる? あなたの持ってるリラックス法
こんにちは!
あなたは試合前などに行う
とっておきのリラックス方法を
持っていると思います。
音楽を聞いたり、
深呼吸したりなど
人によって様々です。
しかしそのリラックス方法は
「〇〇選手もやってた」
「〇〇が効くって言ってた」
そんなものではありませんか?
私にはこんな経験があります。
所属していたチームは
「全員で目を閉じて集中する」
というルーティンがありました。
今までやってきた
練習などを回想して
自信を付けるという目的です。
しかし私は、
ピンと張り詰めた雰囲気に
逆に緊張してしまい、
完全に逆効果でした。
もしあなたが
自分に適した方法を行わなければ、
私のようにガチガチに
緊張してしまい、
これから始まる本番に
悪影響を及ぼすでしょう。
逆に適した方法を行えば、
そのリラックス効果が発揮され、
不安や心配が取り除かれます。
自信を高めていくことで、
最高の結果に
つなげられるでしょう。
まず初めに伝えておきたい事は、
自分に合わない
ストレス解消法は
全く効果がない!
という事です。
むしろ逆効果です。
「誰かがいいと言ったから」
「みんながやっているから」
この考えが一番危険です。
正しくは、
「自分のタイプ×好きなこと
=自分に合ったストレス解消法」
これが基本です。
自分のタイプがわかると、
自分に合った、自分だけの
ストレス解消法が見つかります。
それでは、
「自分のタイプ」「好きなこと」
を見つけていきましょう。
「自分のタイプ」は4つに分かれます。
・人といたい寂しがり屋タイプ
友達と会っておしゃべり
・一人でいるのが安らぐタイプ
人と会わずに、犬の散歩に行ったり、
一人で出かけたりする
・家でゴロゴロしたいタイプ
自宅で読書やテレビ・映画鑑賞
・じっとしていられないタイプ
遊園地や動物園、映画館など、
楽しいイベントに出かける
「好きなこと」とは
あなたが日常生活の中で
ストレスなく楽しく
行っていることです。
・音楽
・ゲーム
・読書
・ランニング
・好きなアイドルの話
etc...
試合前にできることであれば
なんでも大丈夫です。
この2つが決まれば
あなた専用の
リラックス方法が完成です。
ひとつ例を挙げると、
「家でゴロゴロしたいタイプ」
「読書」
であれば、
試合前にひとり静かに
今読んでいる本の続きを読む。
これがあなただけの
特別なリラックス方法なんです^ ^
最後に、
「自分のタイプ」の
簡単な見つけ方法を
お伝えします。
自分がどんな時に
リラックスできるか、
楽しいと思うか、
考えてみましょう。
思いつかなければ、
消去法で探してみるのもありです。
「疲れる・しんどい
・気分がのらない」
ネガティブな感情が
伴うものをあげていきます。
すると自然に、
心穏やかに過ごせるパターンが
見えてくるでしょう。
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【緊張する人必見!】もう無理に声出さなくていい!?
こんにちは!
あなたは試合で
緊張や不安に悩んでいると、
周りからこんなことを
言われていませんか?
「おとなしいから
緊張するんだろ。」
「もっと気持ちを
出していけよ。」
そこであなたが、
「従ってみたけど、
緊張は取れないわ。」
「なんだか無理に
盛り上げるのしんどい。」
このように感じていれば、
そのアドバイスたちは
あなたに合っていないでしょう。
間違っています。
もしあなたがこの間違いを
理解していなければ、
自分に合わないスタイルにより
精神的なストレスが生まれ、
自分を苦しめることになります。
試合での良い結果を
望めないでしょう。
逆に理解できれば、
自分のスタイルを見つけ、
気持ちが揺れる場面でも
しっかり自分を
貫くことができます。
さらに、
いつも通りのプレーは
よい結果を
もたらすはずです。
自分にあったスタイルを
見つけていきましょう!
まず初めに、
スポーツ選手は
極端に大きく2種類の選手に
分けられます。
気持ちを全面に出す
ムードメーカータイプ。
例えば、
ホークスの松田宣浩選手ですね。
対照的に、
常に冷静沈着で
淡々と自分のプレーをする
職人タイプ。
例えば、
世界のヒットキング
イチロー選手です。
この2種類のタイプが
組み合わさって
チームとして成り立っています。
しかし、
緊張や不安に悩んでいる
あなたに対して
周りの人がするアドバイスは、
「とりあえず
ムードメーカーになれ。」
このアドバイスは、
チームのためにも
正しいとは思いません。
また性格的に大声を出して
自分を盛り上げることが
苦痛であれば、
ストレスが溜まります。
緊張と重なって
安定した精神状態では
なくなってしまうのです。
あなたのためにも
なりません。
逆の場合も同じです。
自分にあったスタイルを
見つけましょう。
そこで今回、
自分のスタイルの見つけ方から
実践までを紹介します。
1.普段の自分を振り返る。
以前もこのブログ内で紹介した
「自分らしさ」
これに該当します。
グラウンド外の自分を
思い出しましょう。
2.自分のスタイルを決める。
自分らしさから
「冷静タイプ」か「盛り上げタイプ」
どちらが合うか決めます。
3.参考にする人を決める。
例で挙げた
イチロー選手と松田選手は
極端な例です。
周りの人やチームメイトから
参考にしても良いと思います。
4.少しずつ試す。
急に自分のスタイルを変えると
自分も周りも驚いてしまい、
「合ってない」
と感じる可能性があります。
徐々に変化を見せましょう。
「自分を分析するのって
苦手なんだよな…」
そんなあなたに、
第一ステップである
「自分を振り返る」
このポイントをお伝えします。
ポイントは
「他人の目を
気にしていない自分」
これを見つけることです。
どんなに緊張する人でも
友達と何気なく会話するときは
素の自分が出ているはずです。
盛り上げるタイプなのか、
一歩引いて周りを見るタイプなのか。
それが「自分らしさ」です。
自分に合うものを
見つけていきましょう^ ^
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【デキる奴らはこれが高い!?】自己肯定感の話
こんにちは!
あなたは
「自己肯定感」
と聞いて何を思いますか?
「なんとなくイメージではわかるけど、
どんなものかハッキリわからない」
「自分を認めている感じ?」
以前の私も
全く理解していませんでした。
実は、
自己肯定感の高さと
メンタルの強さには
大きな関係があると
言われています。
もしあなたが
自己肯定感を高めなければ、
自分の可能性への
信頼が薄いので、
不安や心配ばかりに
なってしまいます。
これでは試合に
ベストな精神状態で
臨めません。
逆にあなたが
自己肯定感を高めていけば、
たとえ今が良くない状態でも、
未来への希望を
しっかり持つことができるので、
メンタルが安定します。
メンタルの安定は
試合で必ず
良いパフォーマンスを
発揮してくれるでしょう。
「自己肯定感」とは
自分の存在意義・存在価値を
認める感情のことをいいます。
自己肯定感が高いとは、
「俺にしかできないからすげえだろ」
「今までできてたから大丈夫だ」
「こんなことできる俺、
役に立っているなぁ」
このような感情のことです。
簡単に言えば、
自分に自信がある状態です。
一見自信過剰に思える
かもしれませんが、
気持ちが揺れ動く場面では
力を発揮してくれます。
しっかりとした自信があるので、
「失敗したらどうしよう」
「自分には無理だ」
などの自己否定がなくなり、
緊張する場面で
マイナスな気持ちに
邪魔されなくなるんです。
こんな状態、
絶対いいプレーできますね!!
重要性が分かったところで、
自己肯定感を高める方法
を紹介します。
1.目標を決める。
2.達成する。
3.達成したことを書き出す。
めちゃくちゃ簡単に
思えますよね。
実は小さな達成感を
積み重ねることが
自己肯定感を
高めていくことの
近道なんです!!
とても簡単だと
理解して頂いたところで、
すぐに始めるための第一ステップ、
目標の決め方について話します。
ポイントは
小さな目標を掲げることです。
「目標は大きくないと
やる気出ないでしょ」
と思うかもしれませんが、
当たり前にできるような
小さい目標でも、
全部クリアする習慣をつけると
自己肯定感は
自然に上がっていきます。
重要なのは
成功経験を多くもつこと
なのです。
「一番最初に練習に行く」
「ランニングで先頭を走る」
こんな目標でも大丈夫です。
「一番の自分」になっていることが
重要になります。
何かを達成して自信を得て
自己肯定感を上げていくことが、
目の前の壁・目標を
乗り越えていく力になっていきます!
コツコツ継続していきましょう^ ^
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【戦闘モード】自分スイッチ
こんにちは!
あなたは試合前に
必ず緊張をすると思います。
しかし、その緊張が
ダラダラと続いてしまい、
試合直前になって
「あ、もう始まってしまう」
「やばい、落ち着かない」
このように
心の準備ができなかった経験は
ありませんか?
心の準備をする方法を
知らなければ、
試合に対する
準備不足が原因で、
満足いく結果を
残す事はできません。
逆にこの方法を知って、
すぐに実践していけば、
しっかりと気持ちが
戦闘モードに切り替わり、
落ち着いて
試合に入ることができます。
その方法を
ルーティン化していけば、
「自信を高める」
「緊張をほぐす」
「不安をやわらげる」
これらの引き金になり、
素晴らしいパフォーマンスに
つなげることができるでしょう。
今回紹介する心の準備方法は
「自分スイッチ」です!!
「なんだかやる気スイッチみたいだな」
と思っているかもしれませんが、
同じものです。
名前はさておき、
これは絶大な効果を
発揮します。
あなたは試合前に
ウォーミングアップをしますよね。
ダッシュやキャッチボール、
その他種目を経て
身体を温める必要があります。
身体を動かすウォーミングアップが
徐々に戦闘モードに
切り替えるスイッチです。
同じように、
心を戦闘モードに
切り替えるには、
心専用のスイッチが
必要なのです。
そこで、
「自分スイッチ」
になるものを
紹介します。
1.音楽
周りの音をさえぎり、
集中力を高めることができます。
リラックス効果もあります。
2.回想
今まで積み重ねてきた練習を
思い出してみましょう。
練習した事実は、
嘘をつかないので
必ずあなたに自信を与えます。
3.痛み
自分の顔を叩く方法です。
痛みを感じると、
本能的にすぐ必死になれます。
5秒もあれば、
一気に気持ちを
引き締めることができます。
どれも簡単ですが、
最も効果があるのは
「回想」です!!
毎日欠かさず行った練習。
うまくいかない時は、
仲間と悩んで
改善策を考えたことでしょう。
できるようになるまで、
夜遅くまで
練習した日もあるでしょう。
今まで経験した練習風景を、
できるだけたくさん
思い浮かべます。
すると一生懸命に練習した自分に、
自信が出てきます。
「あんなに練習したから
結果が出ないわけがない」
と思えてきます。
これが自信です。
もう戦闘モードに
切り替わっていますよ^ ^
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知ってる? セルフモニタリング
こんにちは!
あなたは野球をやっている中で、
上手くいかない時があると思います。
モヤモヤ、不安、
何も手につかなかったり。
そんな経験はありませんか?
その気持ちを
そのまま放置にしてはいませんか?
しっかりと対処せずに
放置してしまうと、
負の気持ちは
疲労のように蓄積されて
メンタルに異常をきたします。
うつ病のように
重症化する可能性
があります。
しっかり対処すると
今抱えている
ストレスや不満を
軽減させることができます。
さらに習慣化すれば、
焦りや不安といったストレスを
マネジメントでき、
強い精神力と
揺るぎない自信を
手に入れられます。
今回紹介する対処法はこれです。
「セルフモニタリング」
セルフモニタリングとは、
物事に対しての自分の感情を
書き出し、整理する。
継続してデータを集め、
自分の思考のクセを知る
というものです。
感情を観察する習慣は、
動揺するような場面でも
冷静に対処することができます。
実はこれ、
「夢ノート」
「発明ノート」
として習慣化しています。
強い精神力や
揺るぎない自信を
生んでいるのです。
そこで今回は
「セルフモニタリング」
のやり方
についてお伝えします。
1.今日感じた感情を
書き出しメモする。
2.書いたことを読み返す
3.自分の思考のクセを見つける。
思考のクセは
4つの型に分けられます。
・先読み型
→「○○かもしれない」
「○○にちがいない」
例、「また怒られるかもしれない」
・べき思考型
→「○○すべきだ」
「○○しなければならない」
例、「新人は元気よく振る舞うべきだ」
・思い込み型
→「いつも○○だ」「必ず○○だ」
例、「僕はいつも失敗してばかりだ」
・深読み型
→「きっとあの人は○○と考えている」
例、「きっと自分の話は
つまらないと思っているのだろう」
大丈夫です^ ^
けっこう簡単なので、
すぐに初めてみましょう。
第一ステップとして、
今日生まれた感情の
書き出し方をお伝えします。
私は通学の移動時間に
スマホのメモに
記録していました。
誰でも手軽に可能です。
初めに出来事を書きましょう。
→「監督に怒られた」
次に感情を書きましょう。
「恥ずかしくて顔が赤くなった」
→「その後にイライラ」
→「最後は不安になった」
最後にどう考えたか書きます。
「大勢の前で怒られて恥ずかしい」
「自分だけに厳しくないか」
「嫌われているのではないか」
自分の思考のクセが
見えますね。
上記の例では「先読み型」
に分けられます。
継続すると、
自分の思考のクセを
知ることができます。
これを知っていれば、
感情が揺れる出来事が起きても、
「あ、いつものパターンだ」
と冷静になれ、
感情の波を抑えられます。
このようにして
強い精神力・揺るぎない自信が
築かれていくのです^ ^
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【暴力的に正直に】緊張を和らげるコツ
こんにちは!
あなたは試合が近くなると
「〜ぐらい打つ」
「最低でも〜ぐらい結果は残す」
「あんなミスはしてはいけない」
などを考えていると思います。
強気・勝気に振る舞い、
自分を奮い立たせることは
緊張を和らげる
方法の1つですが、
プレッシャーに弱いあなたには
マッチしてないでしょう。
正しい方法を知らなければ、
逆にプレッシャーを強めてしまい、
良いパフォーマンスができずに、
自分を苦しめてしまいます。
逆に知っていれば、
緊張を和らげることができ、
自信を持って
試合に臨むことができます。
その結果、
良いパフォーマンスが発揮され、
あなたの望む結果を
得ることができるでしょう。
試合前に当たり前に考えている
「あんな結果を残したい」
という気持ちは、
自分自身に持っている
期待値であり、
期待とは良くも悪くも
プレッシャーになります。
あなたが
緊張や不安に悩んでいるなら、
この期待値が高すぎる
可能性があります。
周りからの期待も同じで、
期待を感じたときに、
自分にそれを課している時点で、
自分から自分へかけている
プレッシャー
に変わっています。
つまり自身への高い期待が
あなたのパフォーマンスの
妨げになっているのです。
そこで今回、
緊張に悩んでいるあなたに
おすすめの思考法があります。
「Brutally honest」
という考え方です。
和訳すると
「暴力的に正直に」。
緊張や不安に悩んでいる人は
自分自身が出せるであろう
パフォーマンスに対して、
暴力的なまでに
自分に正直に評価しましょう。
自らに
大きな期待をすることを手放せ、
プレッシャーを減らすことが
できるはずです。
まず、
この思考法の第一ステップとして
自分を細かく
分析してみましょう。
以下を自問自答してみて下さい。
・目指す目標はあるが、
一度でもクリアできたことはあるか?
→なければ、その水準を期待してはならない。
・ ミスはしたくないだろうが、
準備は十分にできているか?
→完璧な準備をしていないのなら、
完璧なパフォーマンスを期待できない。
・ 自分の実力は、
本当のところどの程度か?
→冷徹に判断しよう。
このように
期待値を徹底的に
現実的なものにしましょう。
始めのうちは、
むしろあえて下げるくらいが
ちょうど良いかもしれません^ ^
そうすれば肩の荷が降り、
自然と結果を残すことが
できるでしょう!
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「そんなところにも!?」精神的不調の原因の真実
こんにちは!
スポーツをやっていると、
「不調」
これとは必ず、ぶつかります。
それでは、
「精神的不調」
とはご存知でしょうか?
理由もなくイライラしたり、
急に不安になって
泣きそうになったり、
何事にもやる気が
起きなかったり
これらの状態です。
精神的に
不安定になっています。
あなたは
このような経験はありませんか?
結果が残せない。→思い悩む。
→練習が足りないから量を増やす。
→でも結果は出ずに再び悩む。
→どうしていいか分からない
→不安になる。
→…
負の連鎖が起き、
メンタルに
異常をきたしてしまいます。
本当の原因を知らなければ、
あなたは改善する所を間違え、
誤って良い部分にまで
手を加えてしまい、
調子が上向くどころか
迷走してしまいます。
逆に知ることができれば、
この部分を
チェックする習慣がつき、
いち早く
原因を見つけることができます。
これが復調につながり、
あなたはすぐに
元のプレーを取り戻すことが
できます!。
そこで今回は
精神的不調の原因
について説明したいと思います。
実は精神的不調の原因は
「生活面・精神面」
にあることが多いです。
落合博満選手をご存知でしょうか。
3度の三冠王を達成し、
監督としても
日本一を達成されている名将です。
落合氏の名言にこんなものがあります。
「精神的なスランプは
なかなか抜け出せない。
根本的な原因は
食事や睡眠のような
基本的なことなのに、
それ以外のところから
原因を探してしまうんだ。」
思うような結果を残せないと
不安や・不満がたまり、
精神的な不調に繋がります。
精神的不調になると、
冷静な判断ができなくなり、
どうしていいか分からず、
打撃フォームなどの技術面から
原因を探しがちになります。
さらに、
原因がより深い場所や
難しい場所にある
と思いがちです。
プラスに考えれば、
原因は
「食事や睡眠などの
基本的なこと」
なので、
心身ともにしっかり休息を取れば
簡単に回復するものなのです!!
こんなものに時間を取られるのは
非常にもったいないです!!
そこで
原因を見つけるための
チェックする2つのポイントを
お伝えします。
1.体調が良好か
寝不足、食欲の低下が原因で、
パフォーマンスが落ちている
可能性があります。
一度見直し、
原因があればすぐに改善しましょう。
2.不安・不満を
溜め込んでいないか
もやもやする気持ちがあると、
パフォーマンスに影響してきます。
不安や不満は溜め込みすぎると、
蓄積疲労と同じで体を弱らせます。
身近な人に相談しましょう。
もしあなたにこの傾向があるのなら
一度リセットしましょう。
しっかり休息を取り、
不満・不安を薄れさせ、
なんか野球したいなあ
と思うくらいまで
悩みのタネとなっているものから
距離をおく。
学生の方であれば試験休みなど
うまく利用できると良いですね。
そして新鮮な気持ちで向かいましょう。
そうすれば
精神的不調から
解放されるはずです^ ^
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